読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ぼくのほんだな

読んだ本について、感想を自由に書いていきます。

はたらく魔王さま!

ライトノベル

f:id:perfumerohan:20170214145802j:plain

はたらく魔王さま!』(電撃文庫

著者:和ヶ原聡司 イラスト:029

 

地上波でアニメ放送をしていて、毎週欠かさず視聴していた「はたらく魔王さま!」。

確かアニメを最終回まで見終わって、この作品が好きだったことを忘れたくなくて原作本を買いに本屋さんに走ったんだったかな。

その後、半分ほど読んでなぜか積み本ボックスに収納していたのを、先日引っ張り出して、きちんと読み終えました。

 

世界征服まであと少しのところで勇者に負かされてしまった魔王サタンと手下のアルシエルは、異世界である日本に飛ばされ、東京・笹塚でファストフードの店員アルバイトをして日々を食いつなぐ、というストーリー。

キャッチコピーは、「フリーター魔王さまが繰り広げる庶民派ファンタジー」だそうです。今調べて初めて知りました。

 

日常系なのか異世界バトル系なのか、どっちともつかない不思議な感覚が、読んでいて面白く、好きです。

バトルシーンもあればギャグシーンもあり、ライトノベルらしく可愛い女子高生が出てくるシーンもあります。

 

数年寝かせてから改めて読んでみると、ちょっと文章は幼いというか、完全なプロが書いたような文章ではないけど、そこがライトノベルの醍醐味というか、良さだったよなぁ、と、当時ワクワクしながらページを捲っていた、幼いころの自分を思い出しました。

 

ここ数年、ライトノベルの新刊をチェックしていないので、この作品のようなジャンルがまだ流行っているか、定番になっているかはわからないけど、当時アニメを見ていたときのわたしには、とても新鮮で楽しかったです。

 

調べてみると、今のところ全部で18巻出ているそう。

しばらくかかりそうだけど、全部読んでみるのも面白そうです。